久しぶりに江坂の秋吉へ。
まずはきゅうり。
旨さの秘訣は塩より長い粒つぶ(笑)
秋吉では、たれ・ソース4種を使い分ける。
ねりカラシ、ぽん酢、串カツソース、焼鳥のたれ。
秋吉と言えば純けい。
秋吉と言えば純けい!純けいと言えば秋吉!
これを食わずに何食うねん?ってぐらい美味い!
ねりカラシをツーンと効かせていただくこの串には、
雌の親鶏の美味しい部位3種を刺している。
歯ごたえと甘みを感じさせる「首皮」と、
ぶりっと脂の甘い「ぼん尻」、
深い味わいと“肉”を楽しませる「もも肉」、
の3つ。
5本で400円未満というハイCPぶりも嬉しい。
味噌タレを合わせたミノも美味い!
豚の心臓。
牛とはまた違った、甘み控えめな味だが、噛むほどに旨みが滲み出る。
ねぎま。
これにはタレが合う。
パサつきが皆無とは言えないが、1本80円未満という値段を考えると充分あり!
秋吉には串カツメニューもある。
中にはひと口サイズの豚肉とたまねぎ。
甘辛いソースでいただいたが、マスタードを一緒に合わせるのもありかと。
次回は2軒目に1人で食べに行って純けいを10本だけ食べて帰ろうか。
美味しい焼鳥をごちそうさま。
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