タンドリーチキン(骨なしだから正しくはチキンティッカ)を仕込むのはこれで2回目。
私の料理に一切お世辞を言わない相方から、売り物にできるレベルだとのほめ言葉をいただいた。よし、まぐれが何回続くかやってみよう(笑)。 冷静に分析してみると、“焼き”の香ばしさがまだ足らない。
フライパンではなしにオーブンか魚焼き器で焼くべきかも。
独身の頃は自分でピッツァを生地から作ったりもしていたけど、それは1人で食べるために作っていただけに過ぎず、何かこう、いろんな意味で物足りなかった。
でもこうやって、食べる人の嗜好を思い出し、笑顔を思い浮かべて作ると味が違ってくる。何と言うか味わい深さがある。何故かは分からないし、勘違いかも知れないけれど…。
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